新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号
◎企画調整課長(下基君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、感染症への対応といたしまして17事業、約2億4,700万円、主な事業といたしましては、小中学校GIGAスクール整備事業、来庁者等への感染対策経費、介護サービス事業者等支援補助金などを実施しております。 また、感染拡大の影響を受けた地域経済、住民生活への支援として7事業、約4億7,400万円。
◎企画調整課長(下基君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、感染症への対応といたしまして17事業、約2億4,700万円、主な事業といたしましては、小中学校GIGAスクール整備事業、来庁者等への感染対策経費、介護サービス事業者等支援補助金などを実施しております。 また、感染拡大の影響を受けた地域経済、住民生活への支援として7事業、約4億7,400万円。
加えて新年度から、北駐車場を整備し、有料駐車場として使用料が収益として見込まれていますが、これまで北駐車場は、来庁者用として市民に無料で供用されていました。無料であった公営駐車場を有料化し、市民負担を増やすことには賛成できません。
購入する事業者に対し補助金上額10万円を支給、子育て世帯等応援商品券配布、子育て世帯臨時特例給付金の支給対象外高校生へ商品券1万円、新生児臨時特別定額給付金給付事業450万円、小児インフルエンザ予防接種助成事業、生後6か月から高校生を対象にインフルエンザ予防接種費用を助成、小中学校GIGAスクール整備事業1.1億円、生徒1人1台タブレット配備、AIドリルタブレット設定など、図書館の消毒液事業費、来庁者
庁内では、全庁的に使用している封筒のほか、各課において、事業内容、用途に応じて様々な封筒を作成しておりますが、来庁者の方が持ち帰り用として使用する窓口封筒とは異なり、主に市が発送するために使用するものとなるため、広告内容については少し慎重な判断が必要と思われることから、他自治体の募集内容の確認などを行ってまいりました。
御提案の封筒につきましては、来庁者の方が使用する窓口封筒とは異なり、主に市が発送するために使用するものとなりますので、広告内容については少し慎重な判断が必要になる場合もあろうかと考えております。 現時点におきましては、市民窓口課で検討されているケースが先行している状況にありますので、今後、その効果や影響、反響なども参考にしながら、他の封筒についても研究していきたいと、このように考えております。
よって、来庁者が納税相談に来ていただいた折、いろいろな話を聞きながらその後調査を行いまして、妥当かどうかの判断をしまして、執行停止を行い、3年後に不納欠損を行っております。 次に、一部負担金の減免制度の件ですけれども、保険年金課として被災したところに調査は行ったのかということですけれども、保険年金課では行っておりません。よって、被保険者のどのぐらい被災したのかということも把握しておりません。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 新しい案内チラシにつきましては、市役所庁舎の1階から5階、それに別館また三輪崎支所などの窓口に置いておりまして、来庁者の皆様に手にとってお持ち帰りいただきたい、またその上でメール配信の御登録をお願いしたいと考えております。 それと、案内チラシを拡大してカラー刷りにしたポスターのようなものも作成しまして、来庁者の目にとまる場所に掲示したいと考えております。
平成29年11月の庁舎移転に伴い、窓口のあり方について、窓口関係課で構成する窓口機能検討部会で検討を行い、1階に窓口関係部署を配置し、1階全体で総合窓口化を図る窓口集約型とすることとし、現在来庁者に御不便をおかけしないような体制をとっているところでございます。
日直の主な業務としましては、死亡届の受け付け処理、婚姻届、出生届、離婚届、離縁届の受け付け、電話予約による住民票の写し、印鑑登録証明書、納税証明書等の交付、粗大ごみ処理券の販売、郵送物の収受のほか、来庁者や電話対応などとなります。 なお、住民票の写し、印鑑登録証明書、納税証明書につきましては、連休前の開庁日の業務時間内にあらかじめ電話等により予約していただく必要がございます。
今後の新たな取り組みとしては、本年4月から、本庁舎1階ロビーにて、来庁者を対象に、簡単な手話を学べる手話ロビー講座を毎月開催するとともに、手話通訳者養成講座への橋渡しとして、手話奉仕員養成講座の中にレベルアップ講座というカリキュラムを新設します。また、手話に関する職員出前講座、教育パワーアップ!
(仮称)市営北駐車場につきましては、市役所来庁者用北駐車場と隣接する旧和歌山行政評価事務所の跡地を含めた場所に、5階建てで200台を超える規模の駐車場として新設する計画です。
今回、その一つとして、本定例会の様子を役場玄関ロビーに設置しております来庁者用テレビにライブ中継することといたしましたので、報告をさせていただきます。 それでは、議事に入ります。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
その後、新庁舎建設を計画する中で、払い下げのまた要望がございましたが、以前の旧庁舎当時から来庁者駐車場の不足を指摘されておりまして、自家用車での来庁がその当時増加していることと相まって、来庁者に不便をおかけしてきたところでございます。新庁舎建設に当たりましては、より多くの駐車スペースの確保を目的としてまいりました。
◆11番(濱田雅美君) その中で、大変気になっているのが、狭い空間で今言っていただいたように奥に続いていて、相談者が気おくれせずに窓口に行き、守られた状況で相談できるのかということと、また壁が取り除かれずに使用となったときに、関係する課の連携のとれた対応が困難ではないのかということが私の中では気になっていまして、来庁者は結果、担当部署を行き来するというか、移動を強いられるというか、そういう結果になってしまうのではないかという
御質問の市庁舎及びその周辺が災害に対して安全であることにつきましては、庁舎に通じる全てのアクセス道路が津波浸水被害を受けると公用車が出動できなくなるなど、災害対応拠点としての機能が失われたり、市庁舎に取り残された来庁者や職員などが孤立し、救助が必要な被災者となったりするおそれがあるため、そういうことがない場所という基本的な考え方をお示ししたものでございまして、具体的な範囲を念頭に置いたものではございません
市としては、第1駐車場の面積が広くなることで第2駐車場の減少部分と同程度の駐車台数が確保でき、来庁者の安全や利便性なども確保できるとの判断から、この提案に対して検討の余地があると考えます」との説明がありました。 委員中からは「代替地の整備は陳情者が行い、市が行うことはないのか」との質疑があり、当局より「陳情者からの提案であり、市が整備することは一切考えていません」との答弁がありました。
そうした中で、駐車場につきましても、一般来庁者、商業施設利用者、公用車等を含めた上で新庁舎における駐車場の規模を検討しているところでございます。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 久保浩二君。
まず、検討委員会等での議論の経過を申し上げますと、現庁舎の位置につきまして、耐震改修や現地での建てかえを考えた場合、南海トラフ、巨大地震を想定した津波の想定浸水域に囲まれているため、こうした津波による浸水被害を受けると、災害対応拠点としての機能が著しく低下するばかりでなく、庁舎に取り残された来庁者や職員などは救助が必要な被災者となります。
次に、悪質なクレーム対応についてですが、来庁者や電話に対する対応方法として、接遇ハンドブックの中で、相手が感情的になっている場合、話がこじれた場合など、初期のクレームに対応するための参考となる手順を示すとともに、毎年、クレーム対応研修を実施するなどして職員の能力向上に努めています。
これは、現在の市役所来庁者用の北駐車場と隣接している行政評価事務所の跡地を取得し、新たに5階建て、5層6段、200台超規模の駐車場建設に係る設計委託料であります。